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タリンへ出航する船

珍人Aです。
ボーリングしたあとウホウホ言います。
2008/5/13付の日本経済新聞の夕刊に面白い記事がありました。
江戸時代のある人形師が師匠に傘寿のお祝いに師匠の写しの顔を彫ろうとしたが、
師匠の顔の細部まで細かく写し取ろうとした結果、師匠の気質であるおおらかな性格さが失われてしまった。
という昔話を例にして、要は人間は物事を細部まで見てしまうと全体像を見失って全体の雰囲気を把握できず、物事の処理に時間が掛かってしまうと筆者は言っています。
私は以前は性格があまりにも細かい慎重な人間で、確かに細かいことを気に過ぎていて大抵結果として自分が何をやっているかということが分からなくなっていました。
それでそのストレスを軽減させようと、大雑把な性格になり、物事に対する全体像というのもお陰で把握できるようになりました。
友達と旅行に出かけたとき旅のしおりを作る機会が最近ありました。
そのときしおりを見て、彼女が私言った一言が、
「あんた、雑すぎ・・・。」
orz…
PS
あっ、そういえばこの記事の文末に、
「細かくあることと大雑把であることの両方のバランスを兼ね備えることが必要。」
と書いてありました。